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先日、取り上げた話題ですが、続きがでてきましたのでご紹介します。8月31日付けのデカンター.comからです。 【要約】 ミシガンにあるチッコーネ・ヴィンヤードは、彼と妻のジョアンによって運営され、賞を獲得しているゲヴェルツトラミナーや、シャルドネ、ピノ・ノワール、カベルネ・フラン、ピノ・グリージョ、デザートワインなどを生産している。 72歳になる、世界で最も知られたポップスターである娘を持つ彼は、彼のビジネスが危機に瀕しており、マドンナが株式と交換に、約90万ドルの資金を提供すると先日報道されたニュースを完全に否定した。 彼は、デカンターの寄稿者であるトム・スティーブンソン氏に対してそう語ったという。2人は、スティーブンソン氏が2000年にチッコーネ氏にインタビューして以来の知り合いである。 かなり寒く、ブドウには厳しい生育環境の中でワイナリーを経営するのは非常に難しいビジネスであることは間違いないが、チッコーネ氏を良く知るひとたちは皆、有名人である娘が、どんな形ででも彼を助けることはないだろうと言う。 スティーブンソン氏は語った。「どうしてマドンナが資金提供していないかを知ったかって?2003年に私が彼の家にいた時、トニーは12時間の労働を終えて家に戻ってきた。彼は疲れて椅子にすわり込んだんだ。彼の青いダンガリーシャツはブドウの種や果汁でシミになっていた。たった一つしかないポンプが故障したらしく、彼は小さなバケツを使って収穫したピノ・ノワールをプレスからタンクへと移す作業をしてきたところだった。『ジョアン、全然役に立たないよ。新しいポンプを買うからな』と彼が言うと、ジョアンはこう答えた。『それは私がここ2年間、ずっと欲しがっていた新しい調理器具の前なの?後なの?』とね。」 この実話は、彼らのビジネスが破綻してマドンナが助けに入ったということを示唆しているものではなく、彼らが自分達だけでビジネスをやっているということを裏付けるものなのである。 スティーブンソン氏はまた、マドンナが自分の父親を辱めるために意図的にニュースを流したとも考えにくい、と付け加えた。彼女と父親の関係はなかなか難しいものがあるが、険悪なものではないという。1999年に出した彼女の本「Madonna
In Her Own
Words」の中で、「父親については無数の感情を持っているが、結局は死ぬまで愛している」と書いている。 マドンナファンではないので、詳しいことは知りませんでしたが、なかなか難しい家庭状況ですね。 |
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9月10日付けのデカンター.comからです。 【要約】 デカンター・ワールド・ワイン・アウォードでは、審査が終わり、賞が授与され、パーティーが来週予定されているが、まだ2つの大きなイベントが残されている。 コンテストでは、開けられなかったボトルがたくさん残っているのである。エントリーに際しては、4本づつが送られてくる。1本は最初の審査のため、2本目は割れてしまったり劣化していたような場合のため、そして残り2本は最終審査に進んだときのためである。 そこでデカンター誌では、残ってしまったワインたち(中には世界的にみても偉大なワインが含まれている)をクリスティーズのオークションにかけて収益をチャリティーに寄附することにしたのである。 ワインは生産地別にオークションにかけられる。同じ生産地のワインをミックスして例えば、「イタリア赤ワイン」は、12本全部が違うワインから成る。 すべての収益はウォーターエイドというチャリティーに寄附される。この団体は世界の最も貧しい人々にきれいな水を供給している。この団体は国際的なNGO団体でアフリカやアジアの地域できれいな水の供給や衛生観念の教育といった活動を行っている。 オークションは2回に分かれている。最初は11月15日にサウス・ケンジントンのクリスティーズで行われ、2回目は11月20日にデカンター・ファイン・ワイン・エンカウンターというイベントの一環として行われる。 誰でも2つのオークションに参加できる。オークションに参加するために、デカンター・ファイン・ワイン・エンカウンターに参加する必要はない。 |
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