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ジャパン・ワイン・コンペティション2004への意気込み 珍しく日本の話題からです。昨年第一回目が開かれたジャパン・ワイン・コンペティション。今年、第2回目が開催されることになりました。 そして、事務局の仲田さんから、その意気込みについて寄せられてきました。その内容をご紹介します。 ********** はじめまして。JAPAN WINE COMPETITION 2004 事務局山梨県庁の仲田です。
********* 今年審査のうえで行われる変更は次の通りです。
昨年は、貴腐ワインが欧州系白品種のトップでしたので、これではまずかったのでしょう。そして、 先々週のトピックに載せましたが、ジャンシス・ロビンソンが言うように、10年前に新世界ワインがここまで来るということを予想した人はいなかったかもしれません。しかし今後10年間でさらに新たな産地がうまれ、そして世界レベル品質のワインを生産してくることを予想することは難しくありません。 中国産、インド産、ブラジル産、東欧産などなど、今後10年間でわれわれが考えてもいないような産地から、コストが安い良質なワインが登場してきます。そんな中で、わが国産ワインが生き残れるのか?仲田さんが語るように、ワイン世界地図に日本ワインが登場することなく消え去るかもしれない。はっきり言って正念場であると思います。しかし、ただ危機感をあおるだけでは前進はありません。 仲田さんの手紙には、実は最後に「選挙演説っぽいですか?」とコメントが添えられていました。しかしまさに日本のワインへの支持を得るための応援演説がこのワインコンペティションであると思います。日本ワイン界の野茂を探し出し、そしてイチローを選び出して大リーグに送り、日本のレベルの高さに対して認知を得るという試みのさきがけになるよう応援しましょう。 そして恐れることなく、海外ワインとのベンチマーキングも積極的にやって行きたいですね。1976年にはアメリカのワインがフランスワインを負かしたというパリ事件がありました。2005年には、日本のワインがフランスのワインを負かすというもう一つのパリ事件を起こしたいですね。(H) ワインはフードである! オーストラリアのシドニー・モーニング・ヘラルド、6月7日付けからです。話題はなぜかフランスですが。(http://SMH.com.au) 【要約】 この法案が成立すると、広告に幅が出る。アルコールというカテゴリーでは、基本的な情報しかアピールすることができず、比喩は直接であろうと、間接であろうとダメ、気持ちをそそるようなイメージも使ってはいけない。 法案に反対する勢力は、2008年までにアルコール消費量を20%減らすという政府の目標に反するものだとしている。 政治というのは矛盾したことを決定するものです。わたしは「減ワイン政策」を推進すべきだと思います。古き良き時代が戻るはずがない。かつては「石の上にも3年」と言いましたが、今は通常の企業では3年間同じことをやっている人はリストラですからね。(H) ナパ・バレー・ワイン・オークション 1981年に始まったナパ・バレー・ワイン・オークション、すでに24年へて、終に5000万ドル その中で、アジア勢としてこれまでも常にナパ・バレー・オークションに顔を出していたいM.K.Koo氏がビッドをした金額では4位をしめていたことなどが注目されています。10位までで外国勢は彼ただひとりです。ちなみに1位は、カリフォルニアの大富豪です。 ハンマー・プライスの上位は次の通りでした。 1.スクリーミング・イーグル3本セット 95,96,97 220000ドル |